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荒れた気象に

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おはようございます。


本日は、沈没してある道具をスマル引きです。


宮古湾北上し閉伊崎かわって沖だし。


閉伊崎は北波ぶち当たって白くなって波です。


よこうち通過は、船がどんぶらこです。


海が悪いです。


南風が強く吹く予報なので、早めに帰港します。

 

 


発泡浮き作り〜

 

フロート発泡浮き半分に切って被せてくぐし。

 

陸仕事は重要っす。

 


ボンデン作り

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北西風吹き荒れてます。


陸でも風吹きです。

 

浄土ヶ浜から閉伊崎までの海域は、

 

吹き下ろしで海水面うさぎ波になっています。


湾内がうさぎ波になっているのは珍しいです。


沖はとんでもないことになっているのが分かります。


この時期は、陸から海に向かって吹き下ろしになります。

 

沖合いで操業するのにも大きな船ではないと稼ぐことができません。


船べりや船首がウイリーのように高くないと波が雪崩込んできます。

 

北西や西風吹くと陸に帰って来られません。


船が小さいと転覆します。


それにしても今年は風吹き荒れが続き多いです。


浜にならないのは珍しいです。初めてです。

 

さて、本日は陸仕事。ボンデン作りです。


カンザシ付けた竹に、発泡浮きを差し入れてローブでユツケます。


竹の長さによって、発泡浮きの場所も調整します。

 

発泡浮きが下すぎると海面に浮いた時に立たず真横になります。


ローブでくぐして色々で、ボンデンが出来上がりました。

 

山から竹を切ってきて運んでから、曲がった竹を炙ってまっすぐにしてから

 

カンザシ付けて発泡浮き入れてユツケての工程で出来上がりです。

 

手間がかかるボンデン作りでございます。


陸仕事をすることで、海で漁ができるようになります。


色々と道具作り手間がかかりますが、

 

海に出て魚を獲るまで陸仕事は最重要となります。


浜休みの時は、修理仕事や道具作ってストックしておきます。


次は、大きな発泡浮き作りです。


ボンデン作りを

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三陸沖は北西風速18mと吹き荒れています。


本日も休漁です。浜休みなので、陸仕事を。

 

先日、竹を真っ直ぐにする作業(ためる)をしましたが、

 

その竹にカンザシを付ける作業です。

 

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ボンデン作るまでは、色々と工程があります。


竹の根本に、ローブでカンザシをユツケます。

 

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このカンザシは、重りをぶら下げる箇所となります。

 

カンザシを付けてから、次は発泡浮きの工程となり、ボンデンが完成します。

 

浜休みの時には、道具作りをしストックしております。


普段、漁に出ていると漁具作りや修理はできませんので。

 

それにしても、今日は寒いですよ。


午前10時過ぎの宮古の気温は、氷点下2度です。

 

最強寒波到来だとか。明日は、一番の寒さになりそうです。


さてと、寒いので陸仕事は午前中で切り上げです。


明日は、漁に出る予定です。


ボンデン作りを

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今日は、ボンデン作りをしました。


曲がった竹を真っ直ぐにする作業です。


バーナーで節の部分を炙ってから、

 

てこの原理で真っ直ぐにしながら


濡れタオルで冷やすと曲がった部分は真っ直ぐになります。

 

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あまり炙りすぎて力を入れすぎても冷やす時に竹がプシューと

 

音を立てて割れ裂けますので加減も難しいです。

 

かなり手間がかかる作業です。


今日は35本竹をためました。


次は、下部分にカンザシを付けてから

 

発泡浮きを付けてゆつけてボンデンを作ります。

 

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さて、今夜からまた荒れた気象になります。


三陸沖は、南西風速18mのち風速23mと吹き荒れます。


明日も休漁です。約1週間浜休み続きと、

 

風吹き荒れ時化た週でした。


しばらく毛ガニ見てないな・・・


杉板仕入れ〜

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9部にひいてもらいました。

 

生木は重い・・・。しばらく乾燥させてからだな。

 

角材や幅30cm.長さ4m厚さ10部の板2枚は乾燥してあって在庫あったので、

 

カンナかけてもらったのですぐ使います。

 

やっぱり9部は普通は使わないらしい。

 

売っている規格は7部、8部が主流で普通のようで・・・


船のサシ板交換へ

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北西吹き荒れ時化て浜休みです。


今日は、デッキ上の板子が乗っている土台となる

 

サシ板枠を新しく作る為に寸法を測り


木材所に行ってそれぞれ寸法の杉板をひいてもらい注文してきました。

 

サシ板

枠は、生簀にもなりますのでタコを活かして漁から帰ってきます。

 

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海水漬け濡れた状態なので、数年で杉板は腐って痩せてのうがなくなります。

 


数年サイクルで板子もサシ板もサンも交換します。

 


今度は、船べりから降りるときに板子破壊にならないように

 

強度増すように真ん中にマタ木をする予定です。


海の中を見回し体験実習

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本日は日曜日ということもあり、

 

アワビの見回し調査、体験実習をしました。


今回は、スラスターを使いサッパを操縦することをしました。


前だけにスラスターがありますと、

 

風や波の影響で後ろが振られて回転し

 

岸に押し付けられてぶつかったりと、

 

非常に採りにくい(えんずい)です。

 

後ろの人がスラスターやカイで支えることで、

 

岸沿いにサッパを平衡に保って採ることができます。

 

箱メガネを覗きながらスラスターで、押したり引いたりして

 

岸沿いに反りながらサッパを操縦していきます。

 

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最初はスラスターをどのようにすれば箱メガネで見やすくなるのか、

 

色々と使い方が分からなかったそうですが、


一時間もすれば、コツも分かってきて使い慣れてきて、

 

後ろ側でサッパを支えることができました。

 

船を支えてもらえると非常に助かりますし、

 

アワビ漁で採るのにも採りやすく漁獲にも影響してきます。


支え人が鍵となるアワビ漁です。

 

波がない所から見ていくと、アイナメが寝ていました。


大きなアイナメが数匹いてビックリしていました。

 

スラスター操縦して岸に沿って根渡りを見ながら移動し

 

時間になったので今日は終了。

 

箱メガネで海底を見るのが楽しいというので、

 

また見回しに付いてきたいそうです。

 


アワビ漁体験実習を

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本日、宮古地区は第二回目のアワビの口開けでした。


日曜日ということもあり、会社が休みの組合員も漁にでて

 

サッパが普段より多かったです。

学校が休みの日に口開けとなったので、

 

息子もアワビ漁に行きたいとのことで、

 

初のアワビ漁体験実習となりました。

箱メガネで海の中を覗かせて、アワビをどうやって採るのか

 

カギの使い方を見せました。


そして、採ってみたいとのことでやらせてみましたらば、

 

どうにかこうにか採ることができ喜んでいました。

その後も一緒にアワビを採り操業時間も終わり須賀へ。


アワビ漁体験実習終了〜

 

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宮古市魚市場内が水揚げ場所なので、一緒に水揚げをしに行きました。

どのような感じで選別されるのか

 

段階的な作業を見ていい経験だったそうです。

 

 

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帰って来てから、自分が初めて採ったアワビを食べて喜び感激していました。

また、土曜日・日曜日・祝日に口開けになったらば、

 

アワビ漁に行くそうです。


成長したなぁと思いました。

全シーズン5回のアワビ漁(11月3回・12月2回)ですが、

 

定通り行われてることを願い次も頑張ります。

 

 


板子作りを

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船べりから飛び降りると板子(杉板)破壊となり、

 

我をするおそれがあります。

 

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船べりからそっと足を付けて乗船してください。

 

よろしくお願いいたします。

 

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割れた板子作りを。


隣も弱っていたので、次いでに作りましたが、

 

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他の所も逝きそうな感じがしたので次いでに作りました。


杉板は厚さ9部ですが、

 

両脇の通るところは強度的に厚さ1寸は必要なのかなと思いました。


製材所さんに1寸の板をひいてもらいます。


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