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タコ漁操業終えて



三陸沖でのタコ漁、操業終えて宮古に帰港中です。


前よりイシダコの漁が増えてきましたよ。





イダゴ(板子)の下が、生け簀になっています。
(デッキの上を板子にしています)


タコは、イダゴの下に入れて、魚も活魚もイダゴの中で。



元々は、イカ釣り・マス漁な沖専門船でした。

(200海里で操業できるように時化にも強く、安定性重視な設計)

昔は、イカをこのイダゴの中にいれて活魚として入れてました。

水揚げする作業がちょっと大変です。


 


イシダコ獲れてきて







イシダコ。樽で5個。

一樽、約50kg。

宮古に帰港中

シラス大きくなって



シラスも大きくなりました。




こんなに大きくなるとシーズンも終わりです。


小さい型の時のシラス汁は美味しかったなぁ。


生で酢醤油で食べるのも美味しかったぁ。

 


岩特採終了で



4月1日から29日までの、岩手県水産動物特別採捕許可(岩特採)、

本日で終了しました。お疲れ様でした。

魚市場に水揚げ報告書を提出です。

明日から、次の商売のタコ漁に切り替え作業です。

漁業体験実習中

 

漁業体験実習中。浜迎えをして、ロープをビットにかけてと


船から魚類をトラックに積み込んでの作業。


そして宮古市魚市場に行って水揚げ作業をしています。


先日から、同じことを繰り返して覚えています。


魚市場の現場人にも顔を覚えてもらいました。


水揚げ作業の後は、魚市場内の魚を見て回りました。


水揚げされている魚を見て回るのが楽しいそうです。


入学式まで色々と体験実習です。


漁業体験実習2回目

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卒業し中学校入学までの休みは、船のお手伝いをしています。

 

今日で2回目(2日目)です。漁業実習体験です。

 

浜迎えで、船が帰って来るのを待ってロープを渡してビットにかけて、

 

そして水揚げする毛がにを船からトラックに荷揚げ作業です。

 

そして、魚市場に水揚げしにいきます。

 

魚市場の場内で、ヨゴダに入った毛がにをトラックから下して

 

テーブル棚に乗せてひっくり返し移してをしました。

 

そして選別されて目方を量っているのを横で見て

 

そして水揚げ仕切り書をもらう実習体験をしました。

 

今日で二日目、おおよそ分かってきたとのことです。

 

そして、魚市場に水揚げされている魚を見て回ってビックリしたそうです。

 

でっかいタコやでっかいあんこう、エイが獲れるの知らなかったそうです。

 

マダラのバカでかいのを見てたまげてました。

 

見る世界が新鮮でいい勉強になったそうです。

 

現場の人にも、顔を覚えてもらいました。平運丸の息子がきたなぁと。

 

帰りは冷凍明日も、浜迎えをして同じことをします。

 

魚市場に行くのが楽しいそうです。


訳あり毛がに〜




操業終えて宮古に帰り中。

今日は、大きいのが大半でした。

日によってまちまちですが・・・




460gのハサミがないのです。

傷になりますあせあせ




商品価値としてはダメですが、食べる分には必要十分ですグッド

大きくて傷だともったいないです悲しい

 


岩手県のイサダ漁2月27日解禁で

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春を告げる岩手県のイサダ漁が、2月27日解禁となります。

 

イサダ漁をする船は、数週間前から商売を切り替えて準備をしています。

(写真は数年前)

125.jpg

 

128.jpg

 

イサダです。オキアミといいます。

 

ハマチや鯛などの養殖の餌や


釣りをする時に使う、コマセになります。

 

もう春なんですよね。そんな時期になりました。

 

27日からイサダ漁。いよいよ本格的なシーズンになってきました!

 

 


威勢がいい毛がにが

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深夜に出漁。三陸沖は凪が良かったです。

 

風もほとんどなくてペターっとしていて不気味でした。

 

潮も行かないので、ホウスビ巻き上げるとポロからと入っていました。

 

網目にゼリー状の泥が多く付着していて汚れていて

 

おがすけねぇ水が来たなとカゴを上げていくと

 

網目がテカテカ光る水泥で、あれ?これって きよ水じゃね?

 

と思いました。

 

まさか、こんなに早くきよ水が来るということはないだろうと

 

不安視しながら操業しました。

 

宮古の船は本船含め3隻だけでした。

 

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水に変化がでてきたようで、ポロからと入ってました。


前より少しは、たねが出はってきてたと感じましたよ。

 

前より足さってきました。

 

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少しずつですが樽生け簀にもたまってきて、

 

徐々に水が入り込んで来たと思い餌を多くかけて仕掛け入れました。


割かし大きなサイズが増えたかな。

 

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今日、一番大きなサイズは460gでした。


例年、遅くなれば500g以上が獲れてきますが


今年はどうなのか今後も動向を見ます。

(まだ本格的な漁獲がありません。最盛期シーズン入りはまだで漁がないです)


それにしても今日のは今までと違って威勢がいい毛がにでしたよ!

 

これって、そろそろ水が来るのかなと期待し餌交換仕掛け入れました。

 

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凪が良かったんですが、午前8時過ぎると次第に風が強くなってきて

 

波が高くなりました。立っているのも、ゆるぐながったです。

 

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10時過ぎには、北西の風がさらに強くなってきて

 

海が掘れてきて吹き荒れました。そうかぶりでした。

 

船首越えて囲いテント上をぶっこんでブリッジにぶっかかり。

 

なにもかにもでした。沿岸沿いの海域まで来ると凪が良くて

 

沖とは世界が違って精神的にガクッときました。

 

なんでこんなに世界が違うのかなと・・・・・

 

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今日はイシダコの大大が入ってました。

 

1匹20kg以上の大きなタコです。

 

持ち上げるのにも結構思いのと活きが良くて

 

怒って毛を逆立ててキカナイです。

 

足も太くて長く力が強いです。

 

漁獲は3樽になりました。大きかったのですぐ満杯に。

 

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毛がにの左ハサミがなくて傷。

 

いつもならばスンナにしますが、

 

市場に毛がにがまったく足りないので傷でも高いので水揚げです。

 

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タコが喧嘩して負けて頭を食べられて無くて

 

死んでたのでスンナです。

 

カゴの中に入っているタコを他のタコが入ってきて

 

喧嘩して負けた方は食べられます。

 

食べるために入ってくることもあるんですよ。

 

67.jpg

 

そのままだと持ち帰ってもらっけぇなので

 

出刃で一本一本切って小分けに。

 

8本も多いので帰りにスンナ回しを。

 

タコはお酒のツマミになりますので、個人的にも好きです。

 

三陸のタコは、食感が柔らかくそして甘みがあって美味しいですよ。


小型船舶操縦者法令改正で

小型船舶操縦者に基づく省令が改正され

 

2018年2月に施行されることになりました。

 

 

救命胴衣着用義務化になりまして

 

今までは、小型船舶(20トン未満)は、一人で操業する場合や

 

12歳未満の子供などには原則義務化になっていましたが

 

2018年からは、乗船者全員に救命胴衣着用義務化になり

 

乗船者に救命胴衣を着用させていない場合は、

 

船長が罰則になります。(違反点数2点)

 

 

ただ、この義務化罰則が知れ渡るまでには時間がかかることも考慮して

 

違反罰則は、2022年2月からとなるようで

 

それまで着用していない場合は指導するとのことです。

 

 

サッパ船で磯漁業(ウニやアワビ漁)では、二人乗りでも

 

着用していましたので、今まで通りで大丈夫ですが

 

それより大きい船になれば、同乗者全員救命胴衣着用義務になります。

 

 

凪がいい港内や岸壁での係留での乗船していた場合は

 

罰則ではなく努力義務にとどめるそうです。

 

岸壁に係留して船仕事やら色々している場合は、努力義務のようです。

 

義務ではなくあくまでも努力義務とのこと。

 

 

鍬ケ崎のおぐまん様のお祭りの時の曳き船の場合(神行事)は

 

救助船(保安庁や監視船)がすぐ近く周囲に配置していれば

 

例外的に適用除外となるそうです。

 

 

法改正施行は2018年2月からです。

 

乗船者は救命胴衣義務化になりますので(罰則は2022年2月から)

 

周知徹底まで指導が入ると思いますので

 

法改正知らなかったということもないように

 

救命胴衣着用しましょう。


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