家人の病院やら色々で仕事休み。
丁度いいかなと思い自分も病院へ。
右手首4月に診察し2ヶ月分の薬処方されましたが
薬処方だけで盛岡まで大変でしょうとのことで
地元の病院で処方してもらってくださいと言われ、紹介状書いてもらってました。
丁度休みになったので、紹介状持って病院へ。
2019年の12月に診察・検査→盛岡へ。そして手術に。
今まで宮古↔盛岡と何回か行ったり来たりしてます。
家の近くなので歩いて行きました。
玄関入って検温。35.8度。
総合受付で紹介状だして整形外科へ
昨日の仕事で疲れてたので、いつの間にやら寝てた
呼ばれたけど入ってこなかったので待合室まで来てもらいすいません
久しぶりの診察でした。
薬の処方、そして右手首のことで色々。
強張りで硬くて手が動かないことを言うと
手術してからはそうなることが続くそうなので、リハビリしながら様子見に。
で、かなり気になることがあり先生に相談をしました。
手術後から左手首だけ使っていたらば、
左手首が痛くなり黙っていてもズキズキしている事を言いました。
2019年の診察、レントゲンでも左の尺骨がちょっと長いことは言われてましたので
(右よりは長くはない)
左手首のレントゲンを撮ることになりました。
左手首尺骨レントゲンへ。
そして、また診察。
先生「尺骨がちょっと長いですね。」
自分「・・・・・・・」
先生「でも、2019年の右手首尺骨の変形や隙間狭いのよりはまだ大丈夫です」
自分「」
当時の右手首と今回の左手首のレントゲン比較され説明されました。
右手首の尺骨長くそして変形していて、
橈骨と尺骨の間狭く尺骨の端が棘になっていましたが
左手首は棘になってなく狭くはなってませんでした。
が、橈骨と尺骨の長さ、尺骨が橈骨より上になってましたわ
これって尺骨突上げ症候群・・・・
と聞くと、長く突上げてはない(右よりは)、隙間はまだあるのでとのことで・・・
右手首が悪すぎたので、左手首はそれほどまでではないので安心してくださいでしたが
確率的に将来左も手術になる可能性を聞くと
今、左も手術すれば大変なので、とりあえず数年後悪化してきたらばその方向性になるかとのことで
普段の生活や仕事で負担をかけないようにし
サポーターなどをして悪くならないようにとのことでした。
やっぱり左手首もか・・・・
サポーター買って普段つけよう。それしかないわ。
左手首悪化して手術になったらば、大変だわ
ウニは無理だな。
手首酷使するようなことは、
極力控えるか、やらない方向性へ。
次回はお盆明け診察です。
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