岩手県宮古市から日々起こった色々な出来事など発信しています

術後10ヶ月経ち(TFCC損傷)

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軟骨靭帯縫合・尺骨短縮術から10ヶ月経ちました。
今の右手首の傷口はこんな感じ。
角度的に捻るとプレートと筋肉が擦れるのが変な感じがし、
傷口の中針を刺すような痛さがあり。
そして日によって疼痛があります。
気圧の変化や気候などで、じんじん病んだりもしてますが、
以前に比べると少なくなったかな。
 
回内(手のひらを下にする)すると橈骨と尺骨が捻って
尺骨が橈骨の下をクロスしますが、骨切りしたとこプレート痛いです。
なんだか引っかかるようなロックというか可動域制限動きません。
手の強張りは、半端ないです。
野球の新品グローブしているような感じです。
動かして馴染むまで5時間くらいの経たないと軽くなりません。
そして、手を休めて1時間くらいするとまた強張って固まります。
仕事後は、手首から小指掌側が熱持ってます。
冷やして安静にしてます。
就寝して起床すると手が浮腫んでいていて熱く動かずが続いてます。
手根管症候群の手術もしますかと言われましたが、今回はしませんでした。
(自分がしないと医師に言いました)
tfcc損傷軟骨靭帯縫合術・尺骨短縮術・手根管症候群の3つ手術、
なんだか一回に3つもやるのかと怖くなりまして・・・
痺れは以前に比べるとひきましたが・・・
肘から小指中指の痺れの治療震災前からしてまして、そっちが気になってます。
左手首に負担もかかって、左が気になりだしてますわガーン
術後からの装具
プレートは手のひら小指薬指側を包むような形です。
がっちり固定。
冬は保温効果ありましたが、時期になると蒸れますぼけー
装具を卒業する日が来ることをあせる

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