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手術から1年経過し

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昨年の今日右手首TFCC損傷軟骨靭帯縫合・尺骨短縮術でした。
今時間は手術終わって病棟へ。
あれから一年経ちましたよ〜
 
傷口はこんな感じです。
一年経っての手首痛みですが、日によってマチマチです。
痛くなかったり、ちょっと痛かったり、痛いわーだったり。
でも、先月よりはなんだかいい感じになったかな。
漁での重い石10kg以上を右手で持ち上げたりできてますが、
無理しないように左手で支えたりもしてます。
小指側に曲げる動作は極力しないようにしてます。
これやると壊れそうな・・・・・
術前のあの痛さは減ったかな?
手首可動域制限は変わらず。
可動域広がりませんよ。
超えられない壁ってのが続いています。
背屈、こりゃ無理そうだわあせる
腕立て伏せのあの直角手首可動域できませんし固くて曲がりません。
無理無理折れそう滝汗
それより手や手指関節へのダメージの方が悪い方向へ。
強張りがあって、数時間動かさないでいると(睡眠中とか)
手全体が固まっている感があります。
新品の野球のグローブはめているような感覚です。
動かして馴染ませ柔らかくなってくるには4時間〜5時間かかります。
でも、そんなに柔らかくなることはありません。
強張りは24時間してます。
手へのダメージが抜けませんわえーん
手首はちゃんと動きませんが、おおよそ動くようになりました。
手・手指関節動かすのに難儀します。
買い物でのレジではドキドキです。
後ろに人が並ばれると焦ります。
手首動き指が思うように動きませんので・・・・
カゴは棚の方に持っていってもらってます。
現金支払いは恐怖です。財布から出すのや受け皿からおつり取るのが中々できずショボーン
はたして良くなるんだろうかと不安でいます。
少しのことができませんわ。
さて、来週は1年診察です。
久しぶりの盛岡。
抜釘手術のこととか、色々緊張するなぁ。

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