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高血圧治療へ

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7月の市の健康診断で血圧と眼底がC判定でした。

a b cと3つ判定ありまして、aは基準値範囲内又は所見なし

bは、境界値又は軽度所見
cは、異常値又は異常値所見
cでも黒と赤がありまして、黒より赤が悪く危険。
自分は眼底と血圧がc の赤でした。
眼底でも内科所見bの赤
そして眼科所見がc赤の右目軟性白斑疑い。
血圧より眼底の方が・・・ガーン
糖尿病から軟性白斑多いようですが、
検診では糖代謝各数値は基準値内a で糖尿病異常なしでしたニコニコ
おそらく高血圧からの軟性白斑なのかなと思い今月眼科に受診するとこです。
で、血圧も高くて上が160台
下が90から104と高くえーん
なんだか体の調子が悪く、せつなくて寝汗かくし、こたえるし、おかしくなってが続いてたので内科受診しました。

2018年の11月だったかな、血液検査で肝機能数値が異常値になりました。
紹介状持って消化器内科へ。
色々検査しましたらば、降圧剤のアムロジピンが陽性反応でした。
血圧の薬で肝機能数値が異常値になってました。
それから、飲んでいた降圧剤は中止となり肝機能治療へ。
病名は薬剤性肝機能障害。
約半年ちょっとの治療で、肝機能数値も基準値範囲内になり治療終了。
でも、昨年の市の検診では肝機能数値がc判定でしたガーン
そして、今年の7月の検診では肝機能数値基準地範囲内てa判定で安心しましたよ。
ということで、血圧が高すぎるので内科へ高血圧受診してきました。
数年前の消化器内科で、治療終了の時に降圧剤のアムロジピンで陽性でしたが
血圧高くても降圧剤でも色々な薬があるので、違う薬を飲んでみて肝機能に影響がないのがあると思うのでと言われてました。
で、昨日の診察で他の降圧剤のブロプレスを処方されました。
薬剤性肝機能障害になった、アムロジピンはカルシウム拮抗薬。
グレープフルーツはだめとか言われてました。
今回処方されたブロプレスは、アンジオテンシン受容体拮抗薬です。
この薬が合えばいいな。
いきなり強い薬は駄目なそうなので、弱い薬で1ヶ月経過観察でに。
数値が変わらなければ、薬強いのにし他の薬も処方となるそうです。
血圧手帳に朝・夜と記入していきます。
次の診察では、肝機能数値も気になるので血液検査もしてもらうとこです。

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