
先日は3ヶ月に一回の整形外科の診察でした。
新年度になり先生もがらりとかわり担当医師が新たにとなりました。
左親指の付け根の母指CM関節症、数年前のレントゲン状態からどうなっているか
新たにレントゲンを撮りました。
レントゲンでは、母指の骨がちょっと変形している事がわかりました。
そして少し亜脱臼しているとのことでした。
動かしたりすると たまに痛みがありごろりと骨がねじれる感覚がします。
今より痛みが強くなる・続くようだったらば手術するという方向性になりました。
手術には二通りあって隣の骨関節と固定をする
あと一つは隣の骨を取ってしまうことのことでした。
力仕事する人は隣の骨関節と固定するんだそうです。
自分は、こっちの方かなと思いました。
次は3ヶ月後、経過観察となりました。
薬も違うのになりましてロキソニンより強い鎮痛薬のワントラムになりました。
飲んでみて痛みはどうなのか感じて見ようと思います。
そして右手首手術したの疼痛があることを言うと、
これには痛みと上手に付き合って行くしかないとのことでした。
右手首まだこわばりもあり可動域も広がりません。
これにもうまく付き合っていくしかないと思いました。
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コメント一覧 (2件)
お大事にして下さい。小生も”良い所”の方が少なくなりつつあります(笑)。
paraisoさん
コメントありがとうございます。
仕事から帰ってくれば装具つけて生活しています。
以前より痛みが多くなったと思います。
paraisoさんもお体に気を付けてください。