昨日、漁をしててポイントのボンでんに取り付こうとしたらば、
流れ物がボンでんと発泡浮きのケダ(ロープ)に引っかかっててたのを
棒カギで取り払ってたらば、なにやら物体が
毎度毎度で、流れものが引っかかっているのは日常茶飯事ですが
ズロモもどっさりで負荷がかかり、それがたまればロープがブチ切れるので
取り払わないとなりません。
ズロモとは、アカモクです。
で、海藻他にも色々です。
今回は、気象観測器が引っかかってました。
風船のような・・・
発信機らしきものが・・
どうやら航空自衛隊が気象庁と共に上空の気象観測を行うために気球をつけて飛揚させているものらしいです。
観測結果は、全国に送信されて日々の気象予報等に活用されているみたい。
発泡中は、おそらく基盤と電池やらだと思います。
明日漁にでます。また、ボンでんや発泡に流れものがかかってないか見て回って
おったまってたらば、取り払わないと。
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