幻の酒　「雪中梅」　米どころ新潟の酒

先日、幼なじみの同級生から日本酒が届きました。
新潟に出張してて、珍しい日本酒をゲットしたとのことで
岩手宮古に送ってくれました。

全国的にも幻の酒として賞される　「雪中梅本醸造」
限定生産しているランクの酒で、タマタマ一本手に入ったらしく
それはすげーー　とのことで、日本酒好きな自分は最高な気分です。
飲み口はやや甘口のやわらかい味で、しっかりと米の旨み。

もう一本は、「妙高山」
南越後に位置する標高約2400ｍの秀峰妙高山。
越後富士とも呼ばれる雄姿の麗、清酒妙高山は詩情豊かな北国の
風土の中で生まれ育ってきたそうで、米どころの新潟が生んだ妙高山本醸造。
この妙高山は、かなり冷やして飲むのが最高。

上越の地酒、ウマー
サンクス！！

ジパングツーリングを読みながら、酒飲みです。
ツーリングで、越後旅行きたいですね。
ジパングツーリング復刊願いまする。