岩手県宮古市から日々起こった色々な出来事など発信しています

被災地の鍬ヶ崎の今

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今日は気象が変わりやすく、小雨だったり晴れれば蒸し暑くなるは
急に曇って濃霧になったり、ぐずついた日です。

被災地の鍬ヶ崎です。
未だ復興は進んでおりません。
昨年とほとんど変わってないです。
雑草がぼうぼうと。
玉木屋スーパーがあった周辺土地では、数日前からなにやらテントやプレハブができてます。

紅白幕が見え中入り口では受付テーブルが。

横では、プレハブ組み立てが始まってます。

土地区画整理もまだ先のようです。
仮設住宅の入居期間が一年延長され、4年となりました。
復興が進まず災害公営住宅も宮古ではまだです。
区画整理は平成28年度で終了予定とのことでしたが、この調子ですと無理だと思います。
平成30年以降となると思います。
そうなれば、仮設住宅入居延長にもなります。
区画整理後、鍬ヶ崎に住宅建築することができるそうですが、
それまで待てない・生きていられるかというお年寄りも多いです。
なにより、仮設住宅生活でのストレスで精神や身体に影響がでてきている被災者がでてきております。
避難生活が長引けば長引く程、被災者の心と身体が持つかという状況です。

日の出にある宮古二中の校庭に建設されている仮設住宅4棟が解体されるそうです。
二中の校庭の仮設住宅は生活再建などで仮設からでた被災者もおり
空きがでてきているそうです。入居者を移動集約して、空いた仮設住宅を解体。
校庭が少し広くなるそうです。
二中がそうなれば、必然的に他地域の仮設住宅団地も空きをなくし移ってもらい集約して、
空き仮設住宅棟解体がでてくると思われます。
点々と空きの仮設がでてくれば一箇所に移るように調整される可能性ありです。

佐原団地の市営住宅も解体作業中です。今年の秋には解体終了されるそうで
その後、市営住宅があった場所に災害公営住宅建設となります。
上のほうにある雇用促進住宅も解体されます。
周辺の山は今造成されてきてます。
雇用促進住宅の横から県営住宅付近まで宅地造成され、平成27年度には造成完了となります。
佐原団地は、災害公営住宅や宅地造成で人口が増え、
日の出町の二中向かい右山にも災害公営住宅ができます。
鍬ヶ崎より高台の佐原や日の出の方が多くなりそう。

今の鍬ヶ崎は写真のような状況ですが、計画は着実に進んでいるはずです。
行動までにかなり時間がかかるとおもいますが・・・・

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