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【シーズン第3回目のアワビ漁】 右手首プレート患部の痛み病み 神経障害性疼痛の影響もあり

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本日(19日)宮古ではシーズン第3回目のアワビ漁が行われました。

氷点下5度と今までにない寒さで凍っていました。

アワビ漁ですが、手首のプレート入っている患部周辺が異様に冷え氷のように感じ

なんとも言えない痛みでプレート患部の外側から一瞬に凍るというか冷たくなり

中から痛みが爆発するような病みに襲われました。手首を押さえ抱えてうずくまるようになりました。

朝方の浜でこの通りでしたので、アワビ漁に行くことを諦めました。

手から冷えて手首まで来て痛む病むのもありまして、右手は外気にさらけ出さないように手袋を。

プレートが入っていると、冷え方と痛み・病みが辛いです。

抜釘手術したほうがいいのかな・・・・

先生は、プレート入ったままで大丈夫ですから取らなくてもいいですよと言われ

なので、プレート入ったままで過ごしてます。

外気温度に手首さらすの最低気温1度か0度くらいまでが限界かな。

海水かかって外気に触れると更に冷えて痛み病みます。

氷点下となると耐えられません。

手首を押さえ抱えてうずくまり病んで大変でございます。(昨年のアワビ漁ではそうでした)

そんなこんなで、今日のアワビ漁は休みました。

たぶん、来年の12月の氷点下になる時期にもアワビ漁行かないと思います。

アワビ漁に行くのは、11月と12月初旬までくらいかな。

2回か良くて3回(12月初旬)採って止めようと思います。

今日のアワビ漁、モノがいなくてまったく駄目、漁がなかったそうです。

なんだか、アワビ漁も今日の第3回目で終了になるとか、ならないとか・・・

田老は3回でシーズン終了とのことなので、おそらく宮古もそうなるのかなと思われます。

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