【男性更年期障害】4週間に一回のテストステロン注射補充療法、減少してまた症状がでてきて・・・・・

今日は1カ月ぶりの泌尿器科の検査・診察でした。

血液検査をしてからしばらくして呼ばれて診察に

先生に状態を聞かれました。

4週間に一回のテストステロン注射でしたが、3週間過ぎてからまた症状がでてきて
（不安・抑うつ・動悸・イライラ・発汗・不眠が多くなる・体が突然熱くなるなど）

辛くなったことを言うと、テストステロンが減少して注射の効果がなくなってきているとのことで

4週間に一回から3週間に一回のテストステロン注射することになりました。

内科で処方されていた睡眠薬は、午後まで眠気が引きずってしまい悪夢を見るのが多いことを言うと

泌尿器科で良く出している睡眠薬にしてみましょうとなり、ベルソムラを処方されました。

デエビゴは自分には合わなかったので、ベルソムラ飲んでどうなのか感じてみるところです。

でも仕事がある日の前夜には睡眠薬は飲まないことにしているので、不眠続きも辛いですがしょうがないです。

テスチノンデポー筋肉注射をして今日は終わりました。

テスチノンデポー（テストステロン）は、ドロドロしているそうで注射終わる注入速度が遅いです。

でもコロナワクチンみたいに針を刺されても痛みがほとんど感じません。

注射してから午後はすこぶるくらい調子が良くなりました。

一週間はかなり調子がいいんですが、それから徐々に減少し調子も・・・

さてと次は3週間後に補充療法です