ホッケが獲れた

ホッケが獲れた。珍しい。
普通、冬の毛がに漁の時にたまに獲れるのだが
この時期になんで？？ってな感じだった。
変な水が来たのかな？？

三陸沖の水温が２２度となって、タコがたげる。
たげて焼けるので、活かすことは不可能なので
すぐ発泡に氷付け。水温が高いと海水が
ドロドロした粘ったような感じになる。
この頃宮古沖では、スルメイカ船が昼釣りをしているのだが
今までに考えられない多くのイカ釣り船が北から漁を求め
宮古沖で漁をしている。カゴ漁をしているとすぐ横でイカ釣り。
イカの水が来ているので、カゴの中にスルメイカが入ってくる。
こんなことはないのだが、水深１９７メートル周辺では
昼イカ漁が盛んだ。夜にイカ釣りして漁火とかイメージだが
今は、昼に漁をするのが一般的だ。
イカ漁は夜じゃなく昼にやるのよ。