岩手県宮古市から日々起こった色々な出来事など発信しています

抜糸後の手首(TFCC損傷・尺骨短縮術)

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外は西風が強く肌寒い朝でした。

そろそろ時期なのかなと思い海にも変化でてきそうです。

さて、本日も療養です。

ここ数日、痛みが和らいでいます。

良くなってきたのか、一時的なのか・・・・・

良いと思うと痛くなったりしそうなので

あまり考えないようにし過ごします。

そう、抜糸後の傷口ですが次第に良くなってきています。

傷口だけはいい方向に!

骨切り箇所はその通りですが・・・・・

自分の場合の傷口はこんなんです!

グロイかもしれませんが、

見たくない方は目を閉じてスクロールしてくださいね

      3・・・・・・・

   2・・・・・・・

1・・・・・・・・・・・

ハイ!

傷口長さは、約6cmです。

中は、骨切り短くしてプレートボルト固定になってます。

上の小さなポツポツの二ヶ所(一つはぎりぎり写ってない)は

TFCC損傷での手関節内視鏡入れたとこです。

マジックで大きく黒マル書いている個所は骨切りした箇所で

ここに超音波を当てるマークになってます。

尺骨突起形状のとこら辺下の(骨がぼこっとでている)

骨頭の方の下骨端斜めに骨切りしてます。

一般的な骨幹の骨切りとは自分の場合は違いますので

同じ手術をした方には、びっくりされます。

リハビリ大変そうです・・・・

プレートは下記のが入ってます。

アキュロックプレート 尺骨遠位端掌用 スタンダード右

リハビリしても手首の回内・回外が

できるようになるか不安でいますが

ま、なんとかなるでしょ! できるようになるさ。

頑張ろう!

ポジティブに考え生活していこうと思います。

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