
9月でTFCC損傷・尺骨短縮術、術後3年が経ちました。
昨年の今頃はまだまだ手首が痛くて可動域制限も術後1年の時と変わりませんでした。
今年になり春過ぎから痛みの割合が低くなりまして、リハビリを続けていたらば
なんと、腕立て伏せの可動域がややできるようになりました。
でも70%くらいかな。まだもうちょっと足りないけど、可動域も昨年よりは広がってきました。
薬はまだ飲んでいるので、痛みの方は抑えられているので普段痛みもそんなに感じません。
でも、先日の気温が下がった日にはチタンが入っている患部がズキズキ病みまして
あ、こりゃ寒くなると外からではなくチタン入ってる中から痛みがくるんじゃないかと思っています。
冬になればどうなるかですが、今のところは大丈夫です。

傷はほとんど消えてきましたが、手首を曲げ回しをすると肉が凹んで傷患部がえぐれ見えるのは
前と変わらずです。やはり、メスを入れると傷口のとこは変に引っ張られるというか
つっぱるというかそんな感じがします。
そんなこんなで術後3年、手首の可動域も広がってきて痛みも減りました。
痛みがなかったのは暑い日が続いたのもあるのかもしれません。
冬になるとまた痛みがでてきそうと予想しますが、可動域制限も回復してきたので
アワビ漁には出ることができそうです。(竿を使う行為)
そして、いよいよバイク乗り復活となりそうです。
手首の可動域も広がり、アクセルを開ける動きもできるようになってきたので、
来年にバイク乗ろうと思います。
6月くらいにバイク復活予定です。約4年ぶり(2020年6月にバイク降りた)となります。
バイク乗り復活、非常に楽しみです。
バイクしか楽しみがない人なので、バイク取ったら何もありません・・・・・
来年に向けてリハビリ続け可動域も術前と同じにしたいと思っています。
あ・・・・・バイク乗りてぇ
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