術後8ヶ月ちょっと経ちました。
右手首の傷口はこんな感じです。
角度を変えながら手首を動かすと傷口が凹んで
尺骨茎状突起部分がニョキッと。
骨切りしたとこは、一般的な尺骨のとこではなくて
この尺骨茎状突起の骨頭下のとこ斜めに切って短くしてくっつけてあります。
プレートも棒状のでなはく、撓骨遠位端骨折で使われるようなのです。
手首を捻りすると、プレート部分骨と筋肉筋がグリグリと触って変な感じがします。
実は、5月3日から7日まで仕事しましたらば
7日の深夜には手が腫れて強いこわばりと骨切り部分が痛み熱を持ちまして
8日の漁には行けず休みました。
やっぱり連続的に仕事するのは無理でした。
できる範囲内で仕事をしないとなりませんわ
土曜日は、もう手が腫れて手首〜手熱持って痛かったので家で休んでました。
今日の午後からは痛みも腫れもひいてきました。
この仕事をしていくには、休み休み働かないと無理です。
2日働いたらば1日休んで、また2日働いて休んでの繰り返しでやっていくしかないです。
タコもまだ獲れないので、手首療養しながら仕事していこうと思います。
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コメント一覧 （4件）
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＞着物大好きママさんさん
お心遣いありがとうございます。
また抜釘手術しないとならないので、
術後傷口がどうなるか不安でいます😢
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＞森のどんぐり屋さん
少しずつですが可動域が広がってきているのを実感しています。
最低1年はかかるようなので気長にと思っています。
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うわ～！
深い傷ですね。💦
どうぞお大事になさってください。
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大変そうですね～～そうやって出来る範囲で動かして負荷をかけて、段々馴れていくのでしょうか？
早く思いきりお仕事をなさりたいでしょうが、焦りは禁物。じっくり構えておすすめくださいね！