タコ漁操業終え宮古港へ。
今日は、鍬ヶ崎と崎山だけの単独105号のウニの口開けでした。
本日で、単独口開けは2回目。(1回目は6月29日)
宮古のウニ漁は、6月14日に初回が行われましたが、海が時化てが続き波で1回の口開けだけです。
2回目は初回から1ヶ月も行われていません
田老も今日口開けでしたが、波で止まったそうです。
手首の状態がアレなので医師にも手首使うようなのはやらないのうに指示されてるので
今年はウニには行きません。
というか、サッパ船を船揚場から海に下ろすことや
船外機を手で支え持って海に下げ走行したり、上げたりできません
ウニ食いたいな
手首動かし採る行為ができないので辛いですわ
9月には術後1年診察です。
抜釘手術日とか色々あるかと思うので、今年は手首のことでいっぱいいっぱいです。
抜釘手術って、手術から1年から1年半でするそうなので、
10月〜12月の間に抜釘手術になるように、来年の1月からの毛ガニ漁前にはプレートは取りたいなと思ってますが
それがどうなるのかは診察次第です
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